中年以降の隆起は全部老人性いぼ?
いいえ。複数の病変が似るため診察が必要です。
患者の質問ガイド · 公開日
中年以降に初めてできたいぼのような隆起は、いぼだと確信できないまま市販の除去薬を使わないでください。脂漏性角化症などの良性病変や皮膚がんもいぼ様に見えることがあり、酸や凍結製品で別の病変を傷めるおそれがあります。発生時期、成長、色・表面の変化、出血・かゆみ・痛み、以前の皮膚診断をまとめて対面評価を受けます。
「50代以降に初めて粗い茶色の隆起ができ、いぼに見えます。薬局の製品を先に試してよいですか?」
AADは中年以降に多い脂漏性角化症がいぼに似ること、皮膚がんもいぼ様に見える場合があると説明します。新しい隆起ががんという意味ではなく、確実でない病変を自己治療しないという意味です。急な成長、開放創、治療しても残る病変では生検が検討されることがあります。
[1] American Academy of Dermatology. Warts: signs and symptoms [2] American Academy of Dermatology. Warts: diagnosis and treatment [3] NHS. Warts and verrucas
発見日、以前の写真、大きさ・色・境界・表面の変化、出血・かゆみ・灼熱感・痛み、日光に当たる部位、過去の皮膚がん・脂漏性角化症・いぼ診断、使用製品を記録します。診察直前に酸や切削で表面を変えません。
[1] American Academy of Dermatology. Warts: signs and symptoms [2] American Academy of Dermatology. Warts: diagnosis and treatment
江南駅近くで、韓医学博士の趙錫勇が24年のいぼ診療経験をもとに、以前の治療記録と現在の病変を確認し個別の韓方診療を計画します。診断が不明確、または皮膚科評価・生検が先ならその順序を案内します。いぼ確認後も宝明丸・宝明湯・免疫薬鍼などは部位、数、経過、全身状態で個別判断します。
[1] American Academy of Dermatology. Warts: signs and symptoms [2] American Academy of Dermatology. Warts: diagnosis and treatment
いいえ。複数の病変が似るため診察が必要です。
色だけでは区別できません。
不明な新規病変には使わず、元の表面を見せてください。
AADは脂漏性角化症と一部の皮膚がんがいぼに似ると案内します。年齢や写真だけで診断できず、生検の要否は医療者が判断します。